ステムニュース

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2026年5月15日(金)

マイクラコマンド編とは ― 「遊ぶ」から「作る」へ変わるマインクラフト学習

新年度が始まり、新しい環境にも少しずつ慣れてくる5月。ゴールデンウィーク中も、マインクラフトで建築や冒険を楽しんでいたお子さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなマインクラフトですが、実は「遊ぶ」だけでなく、本格的なプログラミング学習の入り口としても注目されています。

当スクールで行っている「マイクラコマンド編」は、マインクラフトのJava版と独自サーバー環境を活用しながら、ゲーム内でコーディングを学んでいくレッスンです。

コマンドで学ぶ“テキストプログラミング”

マイクラのコマンドは、シンプルな英語を入力してゲーム内の動作を制御する仕組みです。

たとえば、

  • プレイヤーを移動させる
  • 特定のアイテムを出現させる
  • 天候や時間を変更する
  • ゲームルールを変える

など、さまざまな操作をコードによって実行できます。

一見ゲームの操作のように見えますが、実際には「正しい文法で指示を出す」という、プログラミングそのものの考え方を体験しています。

また、英語でコマンドを入力するため、自然と単語や表現に触れることができるのも特徴です。「プログラミング」と「英語」が、遊びの延長の中でつながっていきます。

自分だけのオリジナルゲーム制作へ

コマンドに慣れてくると、さらに高度な機能にも挑戦していきます。

例えば、

  • コマンドブロック
  • ビヘイビアーパック
  • オリジナルギミック制作
  • 独自ルールのミニゲーム制作

などです。

ゲーム内の動きを自分で設計し、「こうしたらどうなる?」を試しながら形にしていくことで、論理的思考力や問題解決力が自然と育っていきます。

さらに、テクスチャやデザイン変更にも取り組むことで、プログラミングだけでなく、創造力や表現力も伸ばすことができます。

マイクラだからこそ育つ力

マイクラの魅力は、「好き」が学びにつながりやすいことです。

例えばレッスンでは、

  • レッドストーン回路を使った論理回路
  • 条件分岐や繰り返し処理
  • 効率化や最適化の考え方
  • デバッグによる原因分析

など、本格的なプログラミングにつながる考え方にも触れていきます。

装置が思った通りに動かない時には、「どこが間違っているのか」を観察し、修正する必要があります。

この試行錯誤の積み重ねが、

  • 論理的に考える力
  • 空間認識能力
  • 問題解決力
  • デバッグ力

を大きく育てていきます。

単にゲームをプレイするだけではなく、「なぜこう動くのか」を考える経験が、将来の学びの土台になっていくのです。

当スクールのオンラインレッスン

当スクールのマイクラコマンド編は、小学4年生から高校生までを対象に、オンラインでも受講可能です。

レッスンは少人数制で最大7名まで。講師が一人ひとりの理解度や進度を確認しながら、丁寧にサポートしています。

「ゲームが好き」をきっかけに、そこから“作る側”へ進んでいく。

マインクラフトだからこそ実現できる、新しいプログラミング学習を体験してみませんか。

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