ARプログラミングを作ってみよう!
今回のステムアカデミーキッズ登戸校では、冬の特別コースとしてAR※を使ったプログラミングを行います。画面上に現れるキャラクターやボールを、カメラを通して触ったりすると、そのキャラクターが動いたり飛んだりするよ。頭も身体も両方使ったオリジナルARを作って、みんなで楽しもう!ぜひこの機会にご参加くださいませ。
※ARとは…Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ/拡張現実)の略で、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術です。ゲームや道案内、業務サポートなど幅広い分野で活用され、カメラを通して現実の世界にデジタルコンテンツが現れて様々な情報を配信します。
開催概要
各スクールレッスンで大好評!プログラミング脳を養う「西嶋式プログラミングパズル」
ステムアカデミーキッズ開発者の西嶋孝文氏によって考案されました。このパズルの対象者は小学校低学年~ご年配の方まで、幅広い方々が楽しめます。パズルを通してプログラミング思考を養い、プログラミングの考え方や記号の使い方を学ぶことはもちろん、考える力、論理的思考力、推理力、問題解決力、集中力などあらゆるスキルを身につけることができます。
ぜひ沢山の人に楽しく学んで頂き、これからプログラミングを学んでいくための素地となるパズルになっていけば幸いです。ぜひチャレンジしてみてください。
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※プログラミング脳を育てる「西嶋式プログラミングパズル」(c2019 StemAcademyKids Nishijima Takafumi)は、色・サイズ等を加工してご家庭や個人でご使用いただくことができます。但し、再販売・再配布を禁止致します。また著作権はステムアカデミーキッズ開発者に帰属します。商用利用をご希望の方は、ステムアカデミーキッズ事務局へお問い合わせくださいませ。