プログラミング教室に通うメリット

 子ども達をプログラミングスクールに通わせる目的はさまざまです。2020年の必修化に備えるため、将来的にプログラミングスキルが必要になるから、論理的思考力や集中力、創造性を養うため、などが主な目的でしょう。

 子ども達がプログラミングスクールで学ぶ教材は、いわゆるJavaやC言語のような英文でタイプしていくものではありませんが、プログラミングの本質的な部分を学ぶ上では最適のものになっています。

集中力を養う

 プログラミングスクールに通うことで養える「集中力」は普段の学校や、今後においても大きな武器になると感じています。私自身も講師を務めるステムアカデミーキッズでは、基本的に低学年でも1コマ90分のレッスンで、決して短い時間ではありません。

 しかし子供達は集中してそれぞれの作業に取り組んでいます。中には2コマ連続でレッスンに参加した子もいましたが、間に少しの休憩を入れただけで、およそ三時間もの間集中力を切らさずに最後まで真剣に取り組んでいました。

 それだけの時間大人でも集中力を維持するのは難しいのに、小学校のしかも低学年の子どものその姿を見てこちらも驚かされました。もちろん始めから誰もがそれだけの時間集中して取り組めるわけではありません。しかし始めたときは落ち着きのなかった子も、レッスンを重ねるうちに少しずつ集中できる時間が伸びていることはたしかです。

プログラミング教室に通う子ども達、学校の成績は?

 集中力を養うことで生じるメリットととして、学校の成績はどうなるかというのは親御さんの関心が集まるところではないでしょうか。

 そこで全国に100教室を展開するプログラミング教室「ロボ団」が、教室に通う小学生とその保護者へアンケート調査を実施していたので簡単にご紹介したいと思います。学校の成績に関して、ロボ団に通う小学生のうち算数と理科で90点以上をとったのは、それぞれ70%と62%の子供達でした。

 一般的な小学生では算数38%、理科28%の子供達しか90点以上を取れなかった結果を考えると、プログラミング教室に通っていた子供達は素晴らしい成績だったといえます。それは集中力の賜物であると同時に、プログラミングを学ぶ上で扱う数字や、ロジックに触れながら自然と身に付いていったからではないでしょうか。

 今回は算数と理科に絞った結果でしたが、他の教科やプログラミング教室に通うことで、どのように子供達が変化したかということについても、今後記事にしていこうと思います。

参考
【調査リリース】プログラミング教室に通う小学生のうち70.8%は算数テストが90点以上(一般小学生の1.8倍!)
http://urx3.nu/QicL

各スクールレッスンで大好評!プログラミング脳を養う「西嶋式プログラミングパズル」

ステムアカデミーキッズ開発者の西嶋孝文氏によって考案されました。このパズルの対象者は小学校低学年~ご年配の方まで、幅広い方々が楽しめます。パズルを通してプログラミング思考を養い、プログラミングの考え方や記号の使い方を学ぶことはもちろん、考える力、論理的思考力、推理力、問題解決力、集中力などあらゆるスキルを身につけることができます。

ぜひ沢山の人に楽しく学んで頂き、これからプログラミングを学んでいくための素地となるパズルになっていけば幸いです。WEB上では毎週問題を掲載しますので、ぜひチャレンジしてみてください。

>プログラミングパズルの解き方
>西嶋式プログラミングパズルとは
>西嶋式プログラミングパズル問題一覧

※プログラミング脳を育てる「西嶋式プログラミングパズル」(c2019 StemAcademyKids Nishijima Takafumi)は、色・サイズ等を加工してご家庭や個人でご使用いただくことができます。但し、再販売・再配布を禁止致します。また著作権はステムアカデミーキッズ開発者に帰属します。商用利用をご希望の方は、ステムアカデミーキッズ事務局へお問い合わせくださいませ。