西嶋式プログラミングパズル入門編3マスにチャレンジしてみよう!2問用意しましたので解いてみてください!
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今回は「print関数(かんすう)」が出てきています。この関数は文字や数などをprint()関数の引数に渡すとその値が出力されるというものです。例えば、☆=1、print(☆)という場合は、☆に入っている中身を表示してね、という意味です。ですので、print(☆)のマスは、「1」となります。それでは、練習してみましょう。
第1問 (入門編3マス)
第2問 (入門編3マス)
各スクールレッスンで大好評!プログラミング脳を養う「西嶋式プログラミングパズル」
ステムアカデミーキッズ開発者の西嶋孝文氏によって考案されました。このパズルの対象者は小学校低学年~ご年配の方まで、幅広い方々が楽しめます。パズルを通してプログラミング思考を養い、プログラミングの考え方や記号の使い方を学ぶことはもちろん、考える力、論理的思考力、推理力、問題解決力、集中力などあらゆるスキルを身につけることができます。
ぜひ沢山の人に楽しく学んで頂き、これからプログラミングを学んでいくための素地となるパズルになっていけば幸いです。ぜひチャレンジしてみてください。
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※プログラミング脳を育てる「西嶋式プログラミングパズル」(c2019 StemAcademyKids Nishijima Takafumi)は、色・サイズ等を加工してご家庭や個人でご使用いただくことができます。但し、再販売・再配布を禁止致します。また著作権はステムアカデミーキッズ開発者に帰属します。商用利用をご希望の方は、ステムアカデミーキッズ事務局へお問い合わせくださいませ。