文系は仕事がなくなる?文系出身者が将来に向けてすべきこととは

 AIやIoT、ビッグデータなどこれらの技術革新によって、10年後に消える職種は何か?残っている職種は?などインターネット上でも様々な憶測が飛び交っています。

 第四次産業革命という言葉も少しずつ出てくるようになりましたが、ますますプログラミングや情報系に関する知識、技術の需要が高まってきており、センター入試に変わる大学共通テストでも情報科目の導入が検討されています。

 今まででいえばこういった情報科目やプログラミングは一部の理系学部で実施されており、筆者もそうですが、文系出身者はそういったものに触れる機会はないに等しいものでした。

文系の4分の3が「事務」「販売」「接客」

 文系学部出身者の内、事務職、販売、サービスそれぞれの仕事についている人の合計が約73%を占めています。

 そしてこれらの仕事は、近い将来他のものと取って変えられる可能性が高いと考えられています。

 今回参考にさせていただいた記事の中で、青山学院大学学長である三木義一さんも、「急速な人工知能の発展の中で文系学部の仕事の大半は20年後になくなる」と話されていました。

 このような状況の中で文系出身者はどうすればいいのでしょうか?

文系でもプログラミングはできるか?

 今後文系出身者がしなければならないことの一つに、プログラミングの勉強があります。

 今の子供達が成長していくと、プログラミング必修化の流れを受けて、ある程度情報系の知識があったり、コードの入力もできる状態で会社に入ってくることが想像出来ます。

 そうなったときに全くプログラミングを知らないのでは、上司や先輩として恥ずかしい思いをするだけでなく、仕事自体がなくなるリスクもあります。

 プログラミングを勉強してプログラマーになる必要は全くありませんが、文系だとしても最低限の知識は必要でしょう。

 大学で経営学部だった私自身は完全なる文系でしたが、プログラミングの必要性に気づいてからは働きながら少しずつ勉強を始めました。

 動き出してさえしまえば、自分が文系だからどうだという感覚もありませんでした。勉強をしてみると、むしろプログラミングが理系の学部でしか履修されていなかったことに違和感を覚えました。

 なぜならプログラミングはコンピューターが理解できる言葉を書いていくことであり、ロジックだけでなく、創造力や、文章構成力のような力も必要になってくるからです。

 仮に理系出身者でもプログラミングを全くやったことが無ければ、プログラミングを学んでいくスピードは文系出身者と比較して大きく異ならないのではと思えました。

 現在はプログラミングスクールの講師をしていますが、文系の私でもプログラミングは十分に馴染めるものとなりました。

 今ではビジネスマンの三種の神器の一つとしてプログラミングがあがっており、今後ますます重要性が高まってくるのは明白です。文系出身のあなたもぜひ「私は文系だから」という考えを捨てて、プログラミングを学んでみてはいかがでしょうか。

参考
大学に文系学部は不要?文系の仕事は消える?青山学院大学学長が警告
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3588550

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