ゲームは悪なのか?

 みなさんのご家庭ではお子さんにゲームをさせていますか?

 現代社会の中では子どもにゲームを全くさせていないというご家庭はかなり少数派になってきました。

 一昔前はというとゲームをするためには必ず専用のハードが必要でした。しかし今となってはスマートフォンさえあれば、無料でアプリをインストールしてゲームをすることができますし、電車などに乗っていても、子どもに限らず大人も何かしらのゲームをしている人が多いです。

 大人であればゲームをしていてもある程度自己管理ができ、趣味の範囲でやる分には大きな問題になりません。しかし子どもを持つ親御さんにとっては、ゲームという言葉自体に良いイメージを持たない方が多いのではないでしょうか。ゲームは中毒性があり、勉強するよりも熱中してしまうことでその子の将来がダメになってしまうと思っていらっしゃる方も多くいらっしゃると思います。

 その心配する気持ちも良く分かりますし、事実好き勝手にゲームをやらせていては子どもにとってプラスになることよりもマイナスになることのほうが確実に多いです。

 とはいえ今の時代一切ゲームをやらせずに育てることは現実的に難しくもあると思います。それならばどのようにゲームと接するようにさせるのが良いのでしょうか?

親がコントロールすること

 ゲームの悪い面を挙げると、やはり中毒性の高さが上げられます。WHOでもゲーム依存症のことを「ゲーム障害」という精神疾患として認定しています。また、韓国ではネットカフェで86時間続けてネットゲームを行い急死した人がいるというニュースも流れました。

 このことからも子どもに好き勝手にゲームをさせることはやはり危険です。

 そこでゲームをさせるとしても、必ず必要なことはルールを決めることです。それも一方的に親が決めて守らせようとするのではなく、子ども本人と話し合って、最終的にはこのルールを決めて守る、というふうに本人が決めることが大切です。

 ルールを決めて守ることができるなら、ゲーム全てが悪いものだとは言いづらいかもしれません。実際にフィンランドでは、国自体がゲームの教育利用を推進しています。学びとは楽しいものという考え方が強く、ゲームは学びを楽しくしてくれる最強のツールだという認識が根底にあります。

 ゲームをこのようなかたちで使うことができれば、日本人が持つゲームのイメージを変えることになるかもしれません。

 今後ゲームとどう接していくのか、この課題はAIが台頭していくこの時代にはますます重要なポイントになるのではないでしょうか。

参考
「ゲーム=悪」と全否定する親に伝えたい視点
http://urx2.nu/5wlu

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