プログラミング必修化の認知度

 以前の記事でプログラミング教育の必修化について、どれくらいの人が知っているのかというのを書きました。

 そのとき参考にさせていただいたのは、GMOメディア株式会社が運営するプログラミング教育メディア「コエテコ」で、小学生のお子さんを持つ保護者を対象に実施されたアンケートを元に記事を書きました。

 今回また新たにコエテコでプログラミング教育必修化の認知度についてアンケートをした結果が発表されたので、以前の結果と比べてどのような変化があったのか見ていきます。

 以前のアンケートは2018年8月と2018年2月にそれぞれ行なわれましたが、「2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されることを知っているか?」という質問で、「知っていた」と答えた割合は2月49.3%、8月51.6%という結果でした。8月のほうが若干知っている方の割合が多いものの大きな違いはありませんでした。

2019年2月、現在の認知度の変化は?

 前回の調査から約半年が経ちましたが、2019年2月現在のプログラミング必修化の認知度はどのように変化したでしょうか?

 結果から言いますと、今回「2020年の小学校でのプログラミング教育必修化について知っているか?」という質問に対して「知っている」と回答した人は「61.1%」でした。

前回の調査では51.6%でしたので、この半年で約10%上昇したことがわかります。やはり2020年が近づくにつれて、ニュースで取り上げられることも増えてきましたし、その流れに乗ってプログラミングスクールの数も増えて来ましたので、親御さんたちの関心もプログラミング教育に徐々に向いてきているのではないでしょうか。

 このアンケート調査がまた次回も行なわれた時には、またどのような違いが出るのか追って結果をお伝えしていきたいと思います。

 また今回のアンケートでは他にもいくつか質問がされています。前回との比較ですと、「大学共通テストから情報Ⅰの導入が検討されていることについて知っているか?」という質問では、「知っている」と回答したのは25.7%となり前回の26.3%とほぼ同じ結果になりました。

 大学の入試でプログラミングを含めた情報科目の必須化がスタートするのは、まだ先の話でもあるので、小学校のプログラミング必修化の認知度と同様に時が近づいてくれば、加速度的にこのことについての認知度も上がってくることが予想できます。

 ますます教育としてのプログラミングの導入は進んでいくことでしょう。この波に乗り遅れないように、ご自宅でできる小さなところからでも良いので、お子さんへのプログラミング教育を検討されてみてはいかがでしょうか?

参考
「プログラミング教育必修化」の認知度は6割超

「プログラミング教育必修化」の認知度は6割超 =コエテコ調査=

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